“好き”の枝葉
半世紀も生きていると、“好き”がたくさん。
なぜ年齢を重ねると“好き”が増えるのか?
それは木が育ち、枝が伸び、葉が茂るのに似ていると思うのです。
中学生の頃、さて試験勉強でもしよかと机に座り、まずラジオをつける。
そこから流れてきたTHE POLICEの「ロクサーヌ」という曲。
それまで聞いていたロックとも、パンクとも、レゲエとも違う新鮮な楽曲。
せつなげにロークサーヌと歌うStingの歌声にとても衝撃を受けました。
それ以来Stingのコアなファンになり早30年以上がたちます。
Stingが好きで、Stingがゲスト出演している映画
「ロック・ストック・トゥー・スモーキング・バレルズ」を観たら、
これが最高にクールで面白くって、監督のガイ・リッチーが好きになりました。
Stingが好きで、私の夢だったTHE POLICEの再結成ライブが
WOWOWで独占放送されるというので加入したら、
WOWOW制作のドラマが面白く、その中で「マークスの山」に出演していた
高良健吾を好きになり、高良健吾出演の映画を追いかけて観ていたら、
「フィッシュストーリー」に感動し、その原作者伊坂幸太郎のファンになりました。
今度は伊坂幸太郎原作の映画を観るようになり、
そのほとんどの映画に出演している濱田岳が気になっています。
私はこっそり、濱田岳さんを和製マイケル・j・フォックスと呼んでおります。
Stingが好きで、
「ロクサーヌ」がタンゴにアレンジされて挿入されている「ムーランルージュ」
その歌の部分だけ、何度もリピートして観てました。
その曲をトリノで高橋大輔が演技するというので、
それまで男子フィギュアには全く興味がなかったのに、
「どれどれ、どんな感じ?」と軽い気持ちで観てみたら、
その演技力、音楽との調和にすっかり魅了され、
私の中で高橋大輔という大きな花が咲いた。
私の“好き”の原点であるStingという大きな幹。
9月にリリースされた待望のニューアルバム
ジャケットを見て、
あまりのカッコ良さに、思わず後ろに仰け反ってしまった・・・・
今期の大ちゃんのSPはソナチネですが、
候補曲の中にはStingの「シェイプ・オブ・マイ・ハート」もあったとか!
いつか、是非アイスショーで観てみたい。
なぜ年齢を重ねると“好き”が増えるのか?
それは木が育ち、枝が伸び、葉が茂るのに似ていると思うのです。
中学生の頃、さて試験勉強でもしよかと机に座り、まずラジオをつける。
そこから流れてきたTHE POLICEの「ロクサーヌ」という曲。
それまで聞いていたロックとも、パンクとも、レゲエとも違う新鮮な楽曲。
せつなげにロークサーヌと歌うStingの歌声にとても衝撃を受けました。
それ以来Stingのコアなファンになり早30年以上がたちます。
Stingが好きで、Stingがゲスト出演している映画
「ロック・ストック・トゥー・スモーキング・バレルズ」を観たら、
これが最高にクールで面白くって、監督のガイ・リッチーが好きになりました。
Stingが好きで、私の夢だったTHE POLICEの再結成ライブが
WOWOWで独占放送されるというので加入したら、
WOWOW制作のドラマが面白く、その中で「マークスの山」に出演していた
高良健吾を好きになり、高良健吾出演の映画を追いかけて観ていたら、
「フィッシュストーリー」に感動し、その原作者伊坂幸太郎のファンになりました。
今度は伊坂幸太郎原作の映画を観るようになり、
そのほとんどの映画に出演している濱田岳が気になっています。
私はこっそり、濱田岳さんを和製マイケル・j・フォックスと呼んでおります。
Stingが好きで、
「ロクサーヌ」がタンゴにアレンジされて挿入されている「ムーランルージュ」
その歌の部分だけ、何度もリピートして観てました。
その曲をトリノで高橋大輔が演技するというので、
それまで男子フィギュアには全く興味がなかったのに、
「どれどれ、どんな感じ?」と軽い気持ちで観てみたら、
その演技力、音楽との調和にすっかり魅了され、
私の中で高橋大輔という大きな花が咲いた。
私の“好き”の原点であるStingという大きな幹。
9月にリリースされた待望のニューアルバム
あまりのカッコ良さに、思わず後ろに仰け反ってしまった・・・・
今期の大ちゃんのSPはソナチネですが、
候補曲の中にはStingの「シェイプ・オブ・マイ・ハート」もあったとか!
いつか、是非アイスショーで観てみたい。
by thavasasis
| 2013-11-21 15:48
| 私のこと