サスケ、旅立ちました。
私の大切な大切な宝物サスケが
11月7日午後6時、虹の橋へと旅立ちました。
6日の朝までは普段通り散歩をし、ごはんもちゃんと食べたのですが、
その数十分後急に具合が悪くなり、病院へ連れて行きました。
これまで幾度も危険な局面を克服してきたサスケ。
今回もきっと元気に回復してくれるものと信じ、
一縷の望みにかけて祈るばかりでした。
病院の先生もできる限りのことをしてくださいましたが、
それも及ばずサスケは力尽きてしまいました。
前日まではすごく元気だったんですよ。
父さんと家の中ではしゃぎわまるサスケを見ては、
「ウチのあばれる君」って呼んでいたんですから。
だから、15歳過ぎたら何が起こっても不思議ではないと思いつつも、
まだまだサスケは大丈夫。きっとみんながびっくりするくらいに長生きすると
思っていました。
それがこんな、急に逝ってしまうなんて・・・
今となっては、あの時あ~すれば良かった。こうすれば良かった。。。
私にはいつもと変わらずに見えたけど、
ほんとはどこかにあったサインを見逃してしまったのではないか。。。
そんな後悔が次から次へと頭の中を駆け巡っています。
良かったと思うことは6日の晩、夜通しサスケに寄り添い最後の看病ができたこと。
サスケが闘病で苦しむ時間が少なかったこと。
最後まで親孝行な子でした。
実はまだ、さよならを言えてません。
だって、まだ側にいる気がしてならないのです。
ドアを開ければ、サスケが寝ててむくっと顔だけ上げる気がするし、
私が椅子に座ってて、ふと振り返ればサスケが居そうな気がするのです。
こんなんじゃ、サスケ成仏できないよね。
ごめんねサスケ、母さんの最後の我が儘許して、
もう少し、もう少しだけ側に居て。
最後の写真(4日)
私にだっこされてるところです。
ねっ、鼻の頭がツヤツヤで元気そうでしょ?
今までありがとうサスケ、一緒に過ごした15年と6か月は
まちがいなく、私の人生の中で最高に幸せな時だったよ。
11月7日午後6時、虹の橋へと旅立ちました。
6日の朝までは普段通り散歩をし、ごはんもちゃんと食べたのですが、
その数十分後急に具合が悪くなり、病院へ連れて行きました。
これまで幾度も危険な局面を克服してきたサスケ。
今回もきっと元気に回復してくれるものと信じ、
一縷の望みにかけて祈るばかりでした。
病院の先生もできる限りのことをしてくださいましたが、
それも及ばずサスケは力尽きてしまいました。
前日まではすごく元気だったんですよ。
父さんと家の中ではしゃぎわまるサスケを見ては、
「ウチのあばれる君」って呼んでいたんですから。
だから、15歳過ぎたら何が起こっても不思議ではないと思いつつも、
まだまだサスケは大丈夫。きっとみんながびっくりするくらいに長生きすると
思っていました。
それがこんな、急に逝ってしまうなんて・・・
今となっては、あの時あ~すれば良かった。こうすれば良かった。。。
私にはいつもと変わらずに見えたけど、
ほんとはどこかにあったサインを見逃してしまったのではないか。。。
そんな後悔が次から次へと頭の中を駆け巡っています。
良かったと思うことは6日の晩、夜通しサスケに寄り添い最後の看病ができたこと。
サスケが闘病で苦しむ時間が少なかったこと。
最後まで親孝行な子でした。
実はまだ、さよならを言えてません。
だって、まだ側にいる気がしてならないのです。
ドアを開ければ、サスケが寝ててむくっと顔だけ上げる気がするし、
私が椅子に座ってて、ふと振り返ればサスケが居そうな気がするのです。
こんなんじゃ、サスケ成仏できないよね。
ごめんねサスケ、母さんの最後の我が儘許して、
もう少し、もう少しだけ側に居て。
私にだっこされてるところです。
ねっ、鼻の頭がツヤツヤで元気そうでしょ?
今までありがとうサスケ、一緒に過ごした15年と6か月は
まちがいなく、私の人生の中で最高に幸せな時だったよ。
by thavasasis
| 2016-11-09 11:31
| サスケのこと